日大藤沢高校の選手権が終わりました。
12/29の一回戦から三回戦までの3試合　部員に交じって声出し応援に参加しました
今の3年生の代は入学時から新型コロナの影響で試合もそうですが練習も制限される世代でした。
神奈川県予選でも声出しはできず手拍子での応援でした。
今回声出し応援が制限付きで解禁されたわけですが、3年澤田部長を中心に　その”声”で選手たちを後押しし　また、日大藤沢の試合を見ていただいたみなさんに応援の醍醐味を感じていただこうと準備をしてきました。
正直４０を超えるチャントは親世代では覚えるのも大変で（選りすぐり7選に絞ってもらいました（笑））、歌詞カード作ったり、音源共有したり、動画作ったりして本番を迎えました。
吹奏楽部とチアダンス部も加わり　本来は一緒に応援したいだろうクラスメイトは人数制限で加われませんでしたが約500名の声出しを許可された応援団が魂のこもった応援をしました。
伝わったでしょうか？　
応援は選手のみならず、観戦している人々も高揚させます。
我々日大藤沢チームの一体感は関係者だけでなく　その姿勢に共感する人を巻き込み　共に感動できることを目標としています　「やって楽しい　みて楽しい　サッカー」
そんな愛されるチームになりたいです。
今後とも日大藤沢サッカー部をよろしくお願いいたします。